奉るような人ではない!

私の地元○○県で、

周囲からもてはやされ、

いい気になってる人がいます。

この人の言動を否定する権利が

私にはありませんし、

悪いということではないのですが、

どうもえらそうに見えて仕方ない!

そりゃ、誰でもはやらない、

できないことをしてますし、

自身も視覚障害でありながら、

しっかり生きているとは思えます。

私は昔接触があったので、

どんな人かは知っているつもりです。

当時はまあまあ

尊敬もできていましたが、

年々成り上がりが目立つようになり、

今では嫌いです。

これこそ地位と名誉にうぬぼれている

という代表だと感じます。

周囲もよろしくないんですけどね。

地元局の人間が

殿様扱いしてますし、

障害者とは言え、

本人は裕福です。

昔の苦労はあるようですが、

そんなものはない方がおかしいことです。

あまり詳しく書くと、

私が非難されるでしょうが、

この人の言動には

まず賛同できません。

言うことやること全てが

結局は自分のミエでしかない、

私のように学童期から

障害者の世界で生活し、

福祉の内容など

まあまあ把握していると、

この人から発せられる言葉は

全く心に響きません。

まあ、私が人一倍

頑固で素直じゃない

ということもありますけどね。

でも、この人のことを

他の誰かと話しても、

私と同じような感想を持っている

ということがあるのも事実。

私に言わせれば、

この人に励まされたとか、

話に感動したとか言うのは、

だいたいが中途障害者。

つまり、年齢を重ねてから

視覚障害者になってしまい、

ただただ落ち込み、迷い、

行動の仕方がわからない

という状態にある方が、

助けてくれるんだとか、

この人は立派なんだと

「勘違い」して、

感心したり涙したり、

そして、やがては

奉るまでになり、

どんどんうぬぼれさせてる

って流れになってるんですよね。

皆さん、気づいて下さい!

あの人は大者ではありません。

ちやほやされることに快感を覚え、

眼が見えないこと以外は

何の不自由もない贅沢者です。

お金があるからできるだけです。

元気があるからできるだけです。

なんだかんだと伺っていると、

(直接ではなく)

自分が満足したいだけの人です。

現に県内の視覚障害者のために

取り組んでいることなどありません。

むしろ、知らん顔しているぐらいです。

全く相談相手にはなりません。

私にない物を持っているので、

負け惜しみブログみたいになりますけど、

信頼していたらいつかは

騙されたと思う日が

来てもおかしくないことを

書き綴ってみました。