断られるばっかりの家事援助

先日材料の入れ忘れが多すぎても

ろくに謝らないヘルパーは

もう来ないことになりましたが、

事務所から「ケーキ作りを1からやるのはもううちではできません、

うまくできたら人にあげたいって言われてましたけど、

yoshimiさんが食べる物を作りに行くのが支援内容なので、

あげるものを作るっていうのは家事援助じゃないんです。」

って言われたんです。

じゃあ以前手伝ってくれた

炊飯器でできるケーキは何だったのよ!

あの時だって自分でもいただいたけど、

一部はプレゼントにしたわよ!

以前できたことが

なんで今できないのよ!

「クッキーの焼き加減がわからないから焼いて下さいっていうのはまだいいけど、

メレンゲを作るところからはできません。」

って言うんですよ。

「どうしてもできない一部を手伝ってもらうならいいんですか?」

って聞いたら

「いやもううちではできません。」

って全面拒否。

まあビーズもできないって言うし

お菓子作りの手伝いもできないって言うし

本当に規制があって使いづらい。

何かを作ってみたい

だけど視力がないから手伝ってほしい

って自立心の一つだと思うんですけど

健常者がサービス内容決めるから

いろいろ不便でしょうがないです。