部屋に戻ったのは午後6時頃でベランダの暗さが寂しかったどんなに泣いたって届かなくて彼女は全てをなくしたと言う電話のベルが鳴り励ましてくれる奴こんなに声が恋しいなんて星空がにじんで見えるさっきまで笑っていたのに歌ってる声からして明日に祈りこ…
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