♪ Ａｈー白い季節が♪ 今年もやってきたの貴方に私にも♪ Ａｈー逆らえないわ♪ 吹きすさぶ北風は愛の証だから♪ 優しい貴方お人よしなのね♪ まるでそう先生ね私にとっては♪ 奏でられる音キーボードをたたく♪ 近づきたい近づけない繊細な指先Ａｈー白い季節が♪ …

♪ ここで知り合えたのは縁があるからでしょう♪ 出会いに不器用な私だけど♪ ずっと強がって来てた自由だからいいんだと♪ 本当は誰よりも寂しいのに♪ メール見てから声聞いてから忘れられなくなってる♪ 今年の冬は怖くない♪ 考えていて見守っていて一人占めし…

♪ ねぇそうしていつも見守っていてね♪ もう今は君以外を見つめることはない♪ 私が最近笑顔になれるのは♪ その手がそばにあるから声が聞こえているから♪ with a smile 真面目にならないで♪ 口角の上がった素顔を見せてほしい♪ ずっとWith a smile 私も同じよ…

♪ 風向きが変る季節を感じ♪ 初めての場所で会えた君♪ 思い出もあるしこれからもある♪ 忙しそうだねいつの日も♪ きっと夢が招いてくれた♪ 君と共に生きてゆけると♪ そう恋は続いてる今からはもっと熱く♪ そう恋を続けている君だけに♪ 同じ島に産まれて過ごし…

♪ ここに生きている事どうして悔やんでるの♪ そんなに自信をなくさなくていい♪ 誰かの言うことばかりに流されなくても♪ 君は君でいい誇りを持ってね♪ 前に進めなくても♪ ここで終わりじゃない♪ 下がろうとしないでね♪ まだまだ道はある♪ 正解でもない間違っ…

♪ 今夜の涙は悲しみじゃなくて出会いの奇跡をかみしめている♪ ここまでずいぶん遠かった蹴れど貴方はそこにいる♪ 真夜中に走ってる高速バスに揺られている♪ 窓に反射する光が奇麗ね星空みたいね♪ 今夜の涙は寂しさじゃなくて瞼にも映る貴方の笑顔♪ ここまで…

♪ ｊｕｓｔ ｏｎｅ ｄａｙ 街の雑踏で見えなくなってく後ろ姿に手を振って振 り向いてほしくって♪ 雨上がりで車に水を跳ねかけられても動きたくない離れたくない♪ いつまでもずっと貴方が全て私が奇麗でいられる理由は♪ 優しく見つめる貴方の瞳があるから♪ …

♪ どうして貴方はそんなに優しいの♪ 私を見つめる澄んだ瞳が奇麗♪ 私が迷って答えられずにいても♪ 手を取り教えてくれる言葉がいつもほしい♪ 愛するってことがどんな意味なのか♪ わかってきた気がする♪ ごめんねずっとそばにいたくて余計な話もしてしまう♪ …

♪ I want always to hear it 感じていたい♪ 貴方の胸の中へ吸い込まれてく♪ 果てしない空の下で同じ時を過ごし♪ 知り合えたのは奇跡と言える♪ I want always to hear it 感じていたい♪ ゆく夏の名残に抱かれて♪ 私の涙など見たことはない♪ でも離れていても…

♪ 内容がないなら話すことなんてない♪ 君の心にはずるい言葉だけ並んでる♪ バラのような私棘に触れてしまったね♪ 君は痛みに泣く世話などできない自業自得♪ 私の辛さがわかると言ったけど♪ この秋に嘘をつかれてた♪ 私は弱くない寂しくなんてない♪ 友情も愛…

♪ Could you make me she?♪ And, could you make me your wife?♪ 遠かったけどたどり着いた私をよろしくね♪ ＬａＬａＬａ…♪ 過ぎ去った時迷って立ち止まって足がすくんだ♪ 泣いてた叫んでた後悔ばかり重ねた♪ 暗かった私自身が笑顔なくしてた♪ そんな時でも…

♪ 時々ふっと考える僕が死んだら誰が泣くだろう♪ 応援してると言うけれどきっとそんなのうわべだろう♪ 春に死んだら桜が散るかな♪ 夏に死んだら太陽が街中を燃やすのかな♪ 秋に死んだら枯葉だらけかな♪ 冬に死んだら凍りつくかな♪ あぁ人生って何なんだろう♪…

♪ どうして素直な言葉はなかなか出ないんだろう♪ ただ言うだけなら簡単なはずなのに♪ 希望をつないだ糸は切れやすくもろいけど♪ 結び直すことがきっとできるよね♪ あの頃は笑顔なくし現実を恨むばかりで♪ 幸せは来ないんだと自分だけに決めつけてた♪ 寄り添…

♪ 不確かな恋に迷うばかりで瞳を閉じてうつむいた♪ ねえ夢は叶えるためにあるもの♪ いつか聞いた決まりのセリフのようで♪ 言うだけなら誰しも簡単にできるけれど♪ 貴方はどれほど 手に入れられてるのでしょう♪ 手をつないでほしいなしがみついていたいな♪ 私…

♪ 雨に濡れ歩き疲れても逃げたりはしない貴方がいるから♪ すれ違う車の中誰がどこへ向かうんだろう♪ エンジンの音がかき消してしまうけど確かに聞える足音は貴方だね♪ 雨に濡れ歩き疲れてもくじけないように勇気を与えて♪ 殴られるほどの夕立の中を一緒に走…

♪ 果てしない空の下を君と歩くなら♪ 涼しげな横顔を見続けていたい♪ 首が痛いほど見上げた君の瞳には♪ 太陽に照らされる私が映るかな♪ 本当はいつでもどこでも思い出す君の姿♪ 優しくて頼もしくて離れてはいかないでと♪ 指先が触れただけで鼓動が速くなって…

♪ 貴方と共に笑ってるそんな私でいさせてね♪ 夜空に光る花火より私は輝いていたい♪ 出会って間もない二人には思い出なんて少ないけれど♪ 雨の中手をつなぎ駈け出したことが♪ 味わったことのない新鮮な運命感じた♪ 行こうよ二人で夏祭りに♪ 散らばる星の下で…

♪ 逆らえない時の流れどのくらい素直でいられるだろう♪ 今でもふと思い出すことは忘れたいことばかり♪ 僕が夢を抱いたのはこの時代に期待したからさ♪ だからいっそあの日のまま止まれたらよかったかな♪ 泣かないですんだかな♪ 涼しい風が通り過ぎ待ちわびた…

♪ Blue of summer comforts me♪ It is the most wonderful in all the colors♪ Whenever thinking you♪ It is painful and dear♪ 心通い合う時流す涙は♪ 頬つたいきらりと光るよ♪ 大切な物♪ We wish to express our gratitude for the miracle that was able…

♪ ブルーな気持ちが晴れる頃共に青い夏が来た♪ 届かない空に手を伸ばし見えない物を掴むように♪ 君は見守ってくれるね私の背を押して♪ この夏一緒に旅立とう♪ 真っ青な空が近くなったね真っ白な雲に乗りたいね♪ もしも姿見えなくなっても太陽が照らしてくれ…

♪ 寂しさを忘れられたら何を想う♪ 涙は流れるとしても虹に変る♪ 誰の心にも罪が潜んでるかもしれない♪ 迷いながら行き先を見つけた私♪ 君からのメール読み終え受信時間を見る♪ まだ街並みは動かない午前２時頃♪ 別れは必然だから離れてしまったけど♪ 君のぬ…

♪ 私の命にはどんな力があるささいなこともできぬままで♪ 誰かのためだけに疲れ果てるほどに身を削ってる気がする♪ 頭を下げるだけ指示されるだけなら生きる路はないと捨てそうに♪ なる日が多いけど♪ 聞えてくる鼓動がある君のことを想い出すよ♪ 胸の中に誇…

♪ 当たり障りのないことは言いやすいのに♪ 一番言いたいことは今日も言えなくって♪ 眠ってるかしら貴方は今♪ 聞きたいななんて思わないよね♪ 癖ある私のおしゃべりなんて♪ 考えちゃうから眠れないのよ♪ 貴方と夜空を見ていたい♪ 私じゃない人と楽しそうにし…

♪ 転んでも痛くても泣かなかった僕がいた♪ 蹴飛ばされ傷を負っても泣かない僕がいた♪ 強くあれよと教えられたから♪ 逆らったり憎んだりすることはなかった♪ １０年後を想像してた頃何を描いていただろう♪ 戻ってやり直すことなんてできないから♪ ひたすら走…

♪ 空の色が寂しげだけど♪ 雨上がりの風に吹かれる♪ 君と私はいつもの笑顔でいられたね♪ ｒａｉｎｙ ｄａｙ微笑んではにかんでる君は♪ 私の涙をはじく傘のよう♪ 片手つなぎ君にもたれ♪ 一緒にはしゃいだ時間が愛しい♪ 呼んで私を君の傘になりたいの♪ｒａｉｎ…

♪ 私の身体はなんて無力なの♪ 貴方の役には少しも立てず♪ 仕事もできずに遊びも下手で♪ 迷惑をかけるばかりでいるね♪ 砕け散ったガラスの破片のようだった♪ 心が今では夜空に輝く星になる♪ 私だけでいいと言って私だけが好きと言って♪ この夏に貴方を取り戻…

♪ 流れる涙は悲しみじゃなくて愛せる奇跡がうれしいから♪ 何年前から決まってたのでしょう♪ 初恋が貴方だと♪ 早くなってきた夜明け天窓に陽が射して♪ つけたＢＧＭは貴方に捧げたいｌｏｖｅ ｓｏｎｇ♪ 流れる涙を自分で拭って笑顔を無理矢理作ってる♪ 何年前…

♪ 君は強いから負けることなどないさ♪ そんなこと言われるたびに弱さ隠してる♪ 勇気ってどういう意味なの誰のために可愛くなりたいの♪ 儚い想いは涙となりまるでこの街に降る五月雨のよう♪ 慰めてほしい人はこの世で貴方しかいないの♪ その胸が濡れるくらい…

♪ 忘れないわ初めての笑顔を交わした夏の始め♪ 今想うと恥ずかしいくらい私の初恋だったのよ♪ もう気にしないで一人でも生きてゆけるから♪ 愛して嫌われてくよりはこのまま離れているわ♪ きっと貴方と一緒にいたらいつか後悔する日が来るのね♪ 歩き出すわ思…

♪ どうして私の眼には涙がにじむの♪ 誰かと喧嘩をしたわけじゃないのに♪ 周りは私をすごいと言っているけど♪ 月日が経っても大人になれなくて♪ 未来への懸け橋どこにもないみたい♪ 貴方に名前を呼ばれたかった♪ 呼び捨てにされたかった♪ 誰よりそばにいてほ…