2012-12-05 カナリヤ 下手な作詞です 部屋に戻ったのは午後6時頃でベランダの暗さが寂しかったどんなに泣いたって届かなくて彼女は全てをなくしたと言う電話のベルが鳴り励ましてくれる奴こんなに声が恋しいなんて星空がにじんで見えるさっきまで笑っていたのに歌ってる声からして明日に祈りこめて街は人いきれで聞こえてくる靴音全て去って行ってる気がして星空がにじんで見える貴方は待ってくれてる輝くよ何より強く二度とない今に彼女の心は蕾になった時がたてばきっと開くと信じて歌えなくなったカナリヤも鼓動を刻んで囁いてる