福祉なんて名ばかりだね
以前ある訓練施設にいて、昔よりはいろんなことができるようになったけど
できないと思ってたことができるようになると
今度は働こうって思うようになったから
再び施設に希望を出して、職能訓練なるものを受けたいと
去年から言い続けて、やっと受け入れ態勢を整え始めたから一安心してたんだけど
今度は地元の福祉課がうるさくて困り果ててます!
一年以上かけていろんな施設、相談窓口に行って
私が金銭的にも体調面でも訓練内容でも
心配しなくてよさそうな所を見つけて、
終了後にも就職活動に付き合ってくれる援助者を見つけてるのに
「なぜそこへ行きたいのか、寮に入ってどんなメリットがあるのか、
終了後にどんな良い変化があるのか・・・」などなど
自分で意見書を作って持って来いって言われちゃいました!
行きたい所は以前と同じだし、ただたんに部署が違うだけなのに
今回に限ってなんでそこまで手間をかけさせるんだろう?
単刀直入に言ったら「税金を使いたくない」だけのこと!
私が見つけた援助者もいろんな所で入所しながら
勉強してる人を知ってるみたいだけど
自分で意見書を作れなんて聞いたことないって言ってたよ。
どれだけ苦労させるんだろう?どれだけの月日がかかって
どれだけのお金をかけて書類を作ったかなんて
福祉課は知らないし、そんなことは無視だもんね!
私は理想の勉強ができるのかなぁ?
今はそれが何よりも心配!
もう疲れちゃったから望みを叶えて!
こんな今日この頃だけどその中でちょっぴりうれしいこともあるよ☆
それはね、私をどうにかして理想の場所へ行かせようと
「こんなふうに意見してみたら?」ってことを
助言してくれる人がいること☆
他人事で済ませちゃう人が多い中で
心底から「頑張って!」ってメールくれたりするから
苦労させられてむかつくけど応援してくれる人には感謝してます。
そういう人からのメールを読むと泣いちゃいます!
どうなるかわかんないけど仲間のエールを無駄にしたくないから
めげてちゃだめだね。頑張ります!