私は○○が好きでした

さて最近「私は○○」

っていうことを書いてますけど

今日は「○○が好きでした」

っていうことを書くことにします。

すでにこんな話をしてる人が

読者の中にはいるかもしれないから

つまんなかったらごめんなさい

1・私は文字を書くのが好きでした。

まだ生活に不自由しない程度の

視力があった頃の話しです。

決してお手本になるような

達筆ではなかったけど

まあまあ子供のわりには

整った文字を書いてました。

作文などが好きだったこともあって

文字を書きつづるのは

結構好きでしたよ。

だから視力が落ちて

手も不自由になったことが

とっても残念です(;O;)

2・私はお菓子が好きでした。

一人っ子っていうこともあって

また母はあまかったから

私がほしがるお菓子は

全部買ってくれてました。

もちろん幼少期から成人になる前までの話しです。

お菓子の量だけを見たら

三人兄弟くらいに見えたかもしれません。

本当によく食べてました。

成長して一時期栄養指導されて

食べれなかったことがあったけど

それはすぐに解除されることになって

また食べるようになってました。

食べすぎだったけどね。

成人になったら自分で

お店に行ってお菓子ばっかり

何千円分も買ってました。

そんなに食べてたお菓子だけど

一昨年の夏頃から

食べなくなってます(゜.゜)

やめたわけじゃなくて

ほしくなくなったんです。

理由は全くわかりません(?_?)

だからって嫌いなわけじゃないけどね。

3・私は光genjiが好きでした。

小学生の頃ですけど

ジャニーズのグループで

ローラースケートをはいて

滑りながら歌う姿が

子供心にかっこよく感じて

世間的にブームだったこともあって

急いで曲を聞くようになりました。

当時はまだカセットがほとんどで

ラジカセで何度も何度も

繰り返して聞いてました。

光genjiの曲に合わせて

バトントワーリング部員として

何人かで踊ってたこともありました。

よく考えると

小学生が一回り暗い年上の

アイドルに夢中になって

ポスターを貼ったり

グッズを集めたりするなんて

生意気なことだなって感じてます。

冷めてるとばっかり思ってるけど

私もちょっぴりおませさんだったのかしら?

光genjiはしばらくして解散して

高校生くらいの頃からは

光genjiのバックで踊ってた

smapが好きでしたけど

今はこだわりがなくなりました。

4・私はファミコンが好きでした。

これも視力があった頃の話です。

当時スーパーマリオブラザーズ

流行でした。

他にもいろんなゲームがありましたから

面白そうだなって思ったら

買ってもらって

学校から帰ったら

ファミコンばっかり

やってた時期がありました。

今では信じられないけど

母も元気だった頃で

私が帰る前に

一人で必死でやってたのを

よく覚えてます。

母と私は同レベルだったけど

親友がめちゃくちゃ上手で

なんともないように

すぐクリアしちゃうから

私は羨ましくって

母は悔しがってました。

画面が見えるなら

今でもやりたいです。

5・私はキティちゃんが好きでした。

今でも嫌いなわけじゃないけど

二十歳前後の頃だったか

hello kittyのブームが来て

若かった私は

ついつい流行に乗ってました。

小物からバッグ、クッションやタオル

部屋中をキティちゃんだらけにしてました。

今も少し置いてるけど

捨てるものでもないし

使えるからあるだけです。

まあこんな感じで

今は興味なかったり

できなくなったことがあるけど

昔の私はこんなものが

好きだったっていうことですよ。

改めて思い出したけど

どうってことない

普通の女の子だったのかなって

思えなくはないですねぇ。

今よりは可愛かったんじゃないかしらって

ちょっと思いました。

そうでもないかな?