メールも才能が必要かも

今の時代ネット社会で

携帯とかパソコンで

やり取りすることがほとんどですね。

使いたくない人もいるけど。

私でもパソコンでの

メールはできるから

今じゃメール好きですよ(^'^)

でもねメールって難しいところがあって

適した書き方ができないと

相手に本心が伝わらないんですよね。

もちろん相手に読解力がなかったら

どんなにいい書き方でも

伝わらないんだけどね。

まあ特別な場合はいいとして

普通に文章を読み書きできる人が

ちゃんとわかってくれないのは

バカなんだから放っておくとして?(^^; )”~サァ?

相手とどんな関係かによって

書き方は変りますね。

友達なのか仕事仲間なのか

年上か年下かなどなど

書き方は区別しないといけないね。

個々の性格とか

得意か苦手かっていうこともあるから

みんなが文章を上手に書ける

そんなわけがないんですよ。

私だってそうです。

作家でもあるまいし

自分で書いててまとまらないなとか

構成ができてないなって

思うことがよくありますよ。

だからブログがだらだら続くんですよ。

まあブログは書くのも自由だし

読んで下さいって頼むものじゃないからいいけど

メールは何かを相手に伝えるものだから

わかりやすくなきゃいけないでしょうし

内容によるけど

相手に不快感を持たせるような

文章になるのは理想じゃないですね。

丁寧ならいいっていうものでもないし

親しければいいってものでもないね。

私の場合は相手が誰であれ

「この書き方でわかってもらえるかな?」

って何回か読み直しますr^◎_◎^)

自分がわかんないようなら

相手は絶対わかんないからね。

それでも読み取ってくれる人はいるかもしれないけど。

相手との関係性や

立場で言葉遣いを変えるのと同じで

いくら親しくても

目上の相手なら基本は敬語にするし

そうでなければ少し崩すし

遊んでる程度でいいなら

めちゃくちゃでもいいでしょうね。

大事なのは相手を敬うこと。

年齢なんて関係ないですよ。

そういう気持ちで書かないと

内容は半分も伝わらないでしょうし

見下したような書き方だと

受け取った人は

不愉快になるだけでしょう。

説明として正しくても

文字だけで伝えるんだから

言い回しを気を付けないと

迷惑メールと似たようなものですよ。

読書が嫌いな人は別だけど

小説なんかを読んでても飽きないで

どんどん読んでいけるのは

作家さんの文章力であり

構成、編集能力でしょう。

だから文章がわかりやすくて

上手に書く人は

きっと読書好きなんじゃないですかね?

本を読んでると

どんなことをどう書き進めたらいいか

無意識のうちに把握してるのかも。

上手な人の文章は

長くても最後まで読みたくなるし

実際に話してるみたいに

読み進められませんか?

逆に下手な人は

結局何が言いたいのか

わかんないこともあるし('';)ウーン

説明も順序立ってなくて

とってもわかりにくいものですよ。

地元の視覚障碍者関係の

人達の文章を読むことがありますけど

たまにそう思うことがあります。

自分は自分のことだから

思うがままに書いてるんでしょうけど

誰かに伝えようと思うなら

訴えるように、でも押し付けにならないように

流れを整えて

書いていくようにしないと

わかってもらえないですよ。

会話もそうだけど

メールだって相手があってのものだから

自分の気持ちを正確に

わかりやすく、冷たくならないように

そんなことに気を付けながら

たくさんの人と

仲良しで末永く

メル友でいられたらいいなって

感じてる私です。