慣れないフェイスブック

さていろいろとトラブルはありましたけど

フェイスブックを使いこなすために

先日から視覚障害者センターへ行ってます。

前回書いたように

付きっ切りのサポートはお願いできないけど

「困った時の職員さん」とでも言いましょうか

操作中に画面を見ていただけるように

ロビーでパソコンを

開くことにしましたからね。

前回は写真をアップすることと

友達の承認法を教わって

その後お話してたわけですけど

今回は私から友達へ

メッセージする方法を

教わることにしました。

盲学校で知った仲の人達は

すぐつながってくれて

メッセージもくれてるから

私からも送りたいし

返したいとも思うからね。

友達の友達が何人かいますけど

知った人の友達だから

まずリスクはないだろうと

つながってはみましたけど

誰がどんな人かわかんないから

メッセージは本当に

知ってる人だけに

するようにしてます。

いっぱいリンクがあるから

どこがどうなってるのかは

慣れるまで見てもらう方が

間違いは起きにくいからいいでしょう。

音声だけで理解するのは

簡単じゃないですから。

それに私は外付けキーボードでしか

入力ができない指だから

パソコンで理解しないといけないから

たやすくないんですよ。

少しでもわかりやすくと

モバイル用のフェイスブック

パソコンで使うように

仲間に勧められたけどね。

それでも慣れるまでは大変(-_^;)

メッセージは友達の名前で検索して

送りたい相手のメッセージ入力欄に

書き込む方法を教わりました。

そしたらみんな見てるんですね(^0_0^)

送って数分後に

返してくれた人もいるし

速くなくても送った人は

みんな返してくれました(^o^)

私のことを覚えてるの?

って思えるくらいの人も

ちゃんと覚えてくれてて

メッセージをくれてます(^v^)

まあ人数は少ないけど

訓練施設で出会った人たちも

何人かメッセージをくれてます(*^^)v

ツイッターもそうだったけど

職員さんも使ったことはなくて

ページをじっくり見るのは

初めてでらっしゃいますから

一緒に勉強していただいてます

まだまだいろんな機能があるし

使いこなすには月日がかかるから

これから少しずつ教わります。

こんなはずじゃなかったのに

職員さんにお時間いただくんだから

私は頑張りますよ!

ボランティアなんてどうでもいい

頼れる人に頼ります。

友達の中にメールで質問できる

貴重な人もいてくれますからね。

外出が難しくて

仕事もできないから

人との出会いが少なくて

寂しいんですよって相談して

勧められたフェイスブックだから

自分のために迷いながらだけど

やり続けていきたいと

思ってるんですよ。