はまったドラマのあらすじpart2

先日から始めたドラマのあらすじを

今日も書きますねφ(..)メモメモ

見てない人とか興味ない人には

さっぱりわかんないでしょうけどね。

2回目のテーマはソウルメイト。 

今度は女子の親友の場合。 

ある時、幼馴染の女子がもめて、

1人が相手を切りつけた! 

そのわけは加害者は被害者の派手で、

目立ちたがりの性格が

気にいらないというものだった。 

いったんは謝ろうとしたが、

被害者は加害者を今では

友達ではないと言い、

謝罪のみを要求した。 

加害者はもともとの地味な性格から、

親友だと思っているが、

行動力に着いていけず、

好きだからこそ、憎さが現れ、

ナイフを使った。 

互いに受け入れられず、

加害者は謝るのをやめてしまった。 

被害者は自分に他の親友がいると思い込んでいたが

後にそうでないことがわかる。 

毎日騒ぎ遊ぶ被害者は

絶対に加害者を仲間には入れなかった。 

そこで松ちゃんは被害者が愛用している携帯を取り上げ、

なんと理科室に監禁! 

そしてメモリー登録されている番号300件に

被害者を監禁したと電話をかけた! 

友情が本物なら急いで来るはずだと。 

でも、ほとんどは友達でもなんでもなく、

話しすら聞いてくれなかった。 

何事かと駆けつけたのは中居君と、

なんと親友であるはずの加害者だった。 

そこでも被害者には言い分があったが、

松ちゃんが

「会いたい時に会って騒ぐのが親友だというのはいかがなものか、

どんな時でも自分に合わせようとしてくれるというのは求められている証拠だ。

好き好きというだけでなく、相手の欠点を知っていて、

にも関わらず一緒にいられるのが親友だ。」と言った。 

翌日、松ちゃんと中居君が学校へ行くと、

被害者と加害者が

2人の眼の前で携帯で互いの欠点を言い合い、

笑っていた。 

もとの仲良しに戻ったというわけ。 

他人を好きになること、好かれることは

簡単ではないでしょう。 

見栄を張って目立とうとすればいいというものではないということでしょうか。 

他人に合わせるなんて疲れちゃうからやりたくないけど、

仲間を増やそう、

ずっと友達でいようと思うと、

相手に不快感与えないようにって

話を合わせてたりしませんか? 

それは相手の長所短所を知ってなきゃできないよね。

次回は3回目を紹介します。