はまったドラマのあらすじpart3

またまた今日もドラマのあらすじです。

作家じゃないから見たまんま

構成など考えないで書いてますので。

3回目のテーマは教師の弛緩行為。 

これは中盤からテーマが変ってるように思えるけど。 

ある朝、電車内で弛緩を見つけたと

1人のサラリーマンが

駅ホームで叫んだ! 

弛緩常習犯の男はなんと松ちゃんと中居君も務めている

学校の教師だった! 

そして被害者は松ちゃんと中居君が担任である

2年d組の女子だった! 

すぐさま教員たちに知れ渡り、

教員たち(松ちゃんと中居君以外)は

学校の印象だけを守るため、

事件をうやむやにしようとする。 

理事長からの指示により

2年d組で教師が有罪か無罪かを審議をすることに。 

最初はほとんどが有罪と

判決していたが、松ちゃんだけは皆と着眼点が違い、

いつまでも決定しないまま、

審議会は長引く。

(松ちゃんは他のわけありで長引かせたがこれが結論を生む。) 

犯人の教師のカバンから被害者の生徒の写真が出てきた! 

ということは

女生徒は同意だったのではと皆がどよめく。 

その後も松ちゃんは細かい観察力で

(長引かせるのが主目的だったが。) 

2人の関係を発いていく。

話すうちにこの教師と生徒は愛し合っていることがわかった!

 テーマが教師と生徒の恋愛に変化した。 

松ちゃんが長引かせなければただの

犯罪になってしまうところだった。 

教師も生徒も人間だから愛することもあるわけで、

許されないケースもあるでしょうけど、

好感持って惹かれあうのは

人に与えられた自由な感情では?

次回は4回目を紹介します。