はまったドラマのあらすじpart9

終わりが近くなってきた

ドラマのあらすじです。

9回目のテーマは少年法。 

2年d組に男子高生が転校してきた。 

有名な高校から

来ていて、成績優秀! 

だが、松ちゃんはこの生徒を歓迎しない! 

なぜなら松ちゃんは転校生がくせ者であることを知っていた! 

中居君は真実を知らなかったが、

だんだん転校生は本性を現す! 

英語の時間に予告なく

席を立ったり、クラスメイトにも支持を始めた! 

ある日には1台の車に放火し、

持ち主の教師を当惑させた! 

女性カウンセラーに襲いかかったりと

事件を大きくしていく! 

そしてある日放火魔は

犯罪だと殴りかかってきた中居君への仕返しだと

ついに中居君を刺した! 

松ちゃんは必死で中居君と転校生を探す! 

転校生は「未成年は罪が軽い、

何をやったってかまわない。」と

中居君を何度も刺した! 

そこへ松ちゃんがやってきて

「冗談で人を刺すのか!

未成年が半人前なら罪も半分か!

痛い、苦しい、怖い、

そんなものに年齢など関係ない!」と言って、

転校生に掴みかかる! 

そこでおとなしくなったように見えた転校生だが

実は警察に行くふりをして、

松ちゃんを監禁! 

その道の者に痛めつけるよう命令していた! 

息絶え絶えの中居君だが

松ちゃんを必死で探しに行く!

 その場にたどりついた中居君は

「お前のことは絶対許さない!」と、

痛みをこらえながら転校生を殴るが、

力尽きて倒れてしまった! 

次は松ちゃんが標的だが、

ここで強い味方が現れた!

(松ちゃんが借金している相手で毎回の放送に出てくる。) 

この人物はやり手であり、

怖いものなどない! 

そしてまたも偶然か、

この人物と転校生の父親は知り合いだった! 

最終的には転校生は父親に殴られ蹴られ、

こっぴどく叱られ、警察に連れて行かれた! 

中居君のけがも軽症だったので問題なく終わった。  

未成年には確かに少年法が定められている。 

だからと言って、

人を傷つけてもいいと言うわけではもちろんないですね。 

少年法は私もよくはわかってないけれど、

犯罪が許されているのではなくて、

成人になるまでは、

教育するべき親にも責任があると判断されるだけでしょう。 

いつ誰がどこでやろうと

罪であることに違いはないですね。 

少年法の意味をはき違えないように、

ちゃんとしつけましょうね。

次回は10回目を紹介しますね。