昼間に歩行訓練

さすがに寒くなった地元ですが

歩行訓練に行ってきました。

いつも15:00からでしたけど

訓練士さんの都合により

13:30から開始しました。

新しく訓練希望された方が

夕方じゃないとということらしいので、

特に職などあるわけでない私は

時間を早めたということでした。

急だったので申しわけないですと

言われましたが、まあいいんです。

ただ、この日はお昼過ぎまで

家事援助に来てもらっていて、

それが終わってから

食事する時間はなかったので、

贈り物のお菓子をつまんだだけで

待ち合わせ場所に行きました。

陽射しが強い時間帯で

眩しかったです(+_+)

で、先週「交番があったらなぁ。」

と言われていて

ヘルパーさんにお聞きした

近くの交番へ先に

連れて行ってもらいました。

私も自宅周辺の地図を

認識していないんですけど、

訓練士さんも市外の人なので、

ちょっと迷いながら行きました('' ) キョロ ( '') キョロ

うちの近所に三叉路があって

そこにいつ頃だったか

ぐるぐる回らなきゃいけない

陸橋ができてまして、

そこを上って降りて

聞いた方角を目指してると、

小さくてわかりにくい

交番がありました。

そして中に入ると

初老の警官?が一人いて

訓練士さんが病院の裏を通る

横断歩道に穴があるので

埋めてもらえないかと

訴えてくれましたが、

やる気がないのかわかってないのか

「は〜どうしようかな〜

それは市へ言ってもらえたら

なんとかするんじゃないかと思うので

市へ言ってみてもらえませんか、

道路の状態は

交番ではどうしようもないんです〜。」

と冷たいと言うか

仕事放棄のような

言葉しか返ってきませんでした。

訓練士さんも納得できないまま

「ちょっと見てみますぐらいのことは言えばいいのに、

こういうのが交番の役目なのに、

さっき本なんか読んでたよ、

税金もらってるくせに…」

と腹立たしそうでした(ー_ー)!!

「交番なんてそんなもんでしょ?

出勤したらそれでよしみたいな

いいかげんなものでしょ?」

って私は言ったんですけどね。

本当に危ないので

市へ言う手があるにはあるでしょうけど。

訓練士さんも電話してみると

言ってくれてますし、

私も訴えますし、

ヘルパーさんにも

伝えてみようと思っています。

急に問い合わせが殺到したら

妙に思って動くんじゃないかなと

訓練士さんと話しました。

そして歩行訓練中に

近所の民生委員のご婦人が

またも訓練士さんに話しかけてきたので、

そのご婦人からも

訴えていただけるように

お願してくれたみたいです。

それにしても…なんですけど

訓練士さんがこの辺りにいるのは

私の訓練日だけなのに

ご婦人に2回会うとは!

「たまにしかいないのにねぇ〜」

って言ったら

訓練士さんも笑ってました(*^。^*)

で、肝心の病院への

歩行訓練ですが、行き帰り

両方歩いたんですけど、

「いいんじゃないですかねぇ。」

ってOKもらえた感じです。

まだ敷地内は歩いてないので

当然到着はできないんですけどね。

「横断カ所は今でも苦手だし、

いつも不安ですよ。」

って私は言ったんですけど

「そうですか〜、

でもyoshimiさんは

音をよく聞いてるし

慎重に歩いてるから

僕はなんとも感じないですけど。

他の人と比べるのも

どうかと思うけど、

慎重すぎるくらいですから

今以上に注意する必要はないと

思うくらいです。」

と言われました。

音を聞くにもコツがあって

左右の車音だけ

聞けばいいっていうわけじゃないですからね。

ひかれちゃシャレにならないから

し〜んとするまで待つのが

他の訓練生と違うようです。

じゃないと「本当にリハ行ったの?」

っていうことになりますからね。

もちろん私だって

新たに教わることはありますし

思い出すこともありますよ。

往復して帰路につく時に

「少しは地図を覚えるのが

早くなったかなって思うんですけどねぇ、

前の歯科に行く頃は

なかなか覚えられなかったでしょ?」

って聞いてみたら

「yoshimiさんの頭の中はわからないけど、

僕に慣れてきたのもあるでしょうね。

最初はリハの時と別人だから

教え方も違うし、

接し方が変りますからね。」

って言われました。

まあ慣れはあるけど、

そんなことで覚え方まで

変るものかしらと

若干疑問ですけど(~ペ)ウーン

訓練士さんが言うんだから

そうなんでしょうね。

来週も13:30から開始です。

敷地内に入るのか

まだ行き帰りを繰り返すのか

訓練士さんの判断ですが、

これからも頑張ります!

(この記事はフェイスブックに投稿したものを修正したものです)