相談支援とモニタリング
私は地元にある
地域生活支援事業所、
つまり、訓練士さんがお勤めの
事業所に 大変お世話になっているわけですが、
先日も3月から
家事援助の時間を増やしてもらい、
その後の様子を聴取するための
モニタリングに来ていただいていました。
こちらはいつもの訓練士さんではなく、
相談支援を引き受けて下さった
職員さんなのですが、
モニタリング自体はすぐ終わり、
その後職員さんが
早急に書類を市へ
提示して下さったらしく、
「署名だけいただきに覗います」
ということで、モニタリングの翌日に
自宅へ来て下さいました(__)
これもすぐ終わりましたけどね。
福祉課へお願いすることなので
書類が多く、めんどうではあるんですが、
私の場合はここの職員さんが
私からの希望の記入や
説明、書類の作成など、
私の代わりにやって下さり、
福祉課への書類提出も
早急にして下さったので、
時間数を増やすことに付いても
受給者証の発行も
職員さんが窓口へ行かれた際に
すぐ了解してもらえて
発行してもらえました。
あるヘルパーさんから
お聞きしたところによると、
私のような当事者が
窓口へ↑のようなことを訴えると、
あーだこーだと言われて
なかなか聞き入れてもらえないんだそうです。
私以外の利用者を連れて
同様のことをお願いに上がると
すんなり聞いてもらえることはなく、
支援時間などの追加を求めても
認めてもらいにくく、
大変不快な思いをして、
苦労したんだそうです。
結局どうだったのかは
聞いていませんが。
なので当事者でなく、
支援員さんなる方が
訴える方が効力が強いようです。
私の話しを聞いてもらい、
書類作成には数日かかりますが、
窓口へ行ってすぐに
了解されることなど
ほとんどないと聞いてます。
私はこのことについては
ずいぶん楽できたんだなぁと
改めて感じています。
早急に行動して下さった
支援員さんと、
代筆などしてくれた
訓練士さんには心から
感謝してます(__)
これからどのぐらいの間
お世話になることになるのかな?