歯科への行きと帰り
先日は歯科メンテナンスに行ってきました。
この日は歯科の目の前で
迷うことはなかったです。
先月はたぶん
行きすぎてたんだと思います(?_?)
「なんで迷ったかわかったよ!
今回はちゃんとイ行けたよ。」
って後日
訓練士さんに伝えました。
でもね…
これは私自身が
どうこうということじゃないんですけど、
途中で「また迷ったかな?」
と思わされることがありました(~_~;
と言うのは
歩く途中で何かと
手がかりを教わっています。
すぐ変わる可能性があるものじゃなく、
まあ、まず動くことはないだろうと
言える物を手がかりにします。
例えば家の壁とか
縁石とかですけど、
この日ある建物で
修理かなにかをしていたのか、
今迄なかった
フェンスや柵がありまして(?_?)
「こんなものはつたったことないなぁ…」
って悩んだんですよ(~ヘ~;)ウーン
今だからこう書けるんですけど、
ホント焦りました(-_ー;)
でも、どう考えても
このルートで間違いないと
確信があったので、
その柵をつたって行きました。
結果的にはこれで よかったんですけど、
これには参りました(-o-;
行きにはそこに
誰もいなかったので、
聞くこともできなくて。
で、帰りには
工事の人でしょうね
お二人いらっしゃいまして、
(上司と新米みたいだった)
「これはこれからずっとあるんでしょうか?」
と聞いてみると
「30分ほどしたら片づけますので。」
ということでした。
一時のものだったということですね。
なんだかこの上司に当たるような方は
下っ端さんを呼ぶ時には
かなり厳しい口調でしたけど、
とっても優しい方だと思いました。
下っ端さんは日本人じゃないのか
それとも若干の
障害者なのか
私にはわかりませんでしたが、
下っ端さんに対して
「気を付けてあげてよ、
ああいう白い杖を持ってる人は
眼が見えないんだからな、
こっちですよとか、
大丈夫ですかって
声をかけてあげるんだよ。」
などと私が通り過ぎてから
教えてらっしゃったので(^O^)/
ありがたいですね
いいお天気の中
迷うことはありましたけど、
なんだか気分が よくなる
出来事があった
先日でした(*^。^*)