無責任な人は大嫌い!

数年前にリハへ入所してた私ですが、

これは盲学校のある先生から

勧められたことでして、

じゃあ頑張ってみようかと

決心して行きました。

これが一つの

ターニングポイントに

なったことは事実なので、

勧めて下さった先生には

感謝すべきですし

実際感謝してます。

が、こんな方にも

欠点はあるものだなって

最近つくづく感じてます。

自立訓練部から帰省して

pcで在宅事務ぐらいできるかもと

感じてた私は

再度リハに入所希望したり

見学に行ったり

面接を受けて書類も提出したり

診断書もそろえたりしました。

が、県内でも県外でも断られ、

先に書いた先生に

度々相談してました。

そのお返事として

「他の選択肢をこちらでも調べてみます」とか

「また連絡しますのでもう少し踏みとどまってて下さい」

というようなことがメールで送られていたので、

自分でもいい場所はないのかと

検索したり問い合わせたりしながら、

先生からの助言を待ってました。

でも、結局2年以上経った今でも

全く音沙汰ありません。

今はもう仕事する気になれないので

どうでもいいんですが、

↑みたいに返事しておきながら

知らん顔とは!と

残念と言うか何と言うか・・・

信頼しtていた先生なので

がっかりしてます。

この話、あるヘルパーさんに言うと

「そんなところがあるねぇ。」

 とおっしゃってました。

ヘルパーさんもつい最近

この先生の頑固なところや

思うがままのことしかしないことに

首をかしげてるご様子でしてね。

視覚障碍者のためにって

活動されてるみたいなんですけど、

どうもいいかげんなところがあったり、

変にシビアだったりで、

主目的は何なのか

よくわからないです。

自分の考えを貫き通すことが

先生の目的な感じがします。

それにですね、視覚障害者のある方が

事業を立ち上げて、

私のような弱者と呼ばれる人達の支援を

されている所があるんですが、

先生はここの上の方、

つまり、先に書いた

視覚障害のある方の

悪口を言うらしいんですよ。

ヘルパーさんが動向援護の新たな

お勉強に行かれた際に

そんな聞きたくない言葉を

聞いたそうなんです。

もちろん、足りないことはあるでしょうけど、

見えづらい状態にありながら

ご自身と同様の視覚障碍者

支援していることに

間違いはないですし

私もお世話になってます。

先生って 言ったって

一人の人間に過ぎないのに

支援されている方のやり方が

気にいらないからって

悪口を言うなんて!

見えづらい状態で

支援するということが

どれほど大変なことか、

晴眼者の先生には

わかってないんですよね。

この先生に去年

駅でばったり会ってしまって

声をかけられましたけど、

上記のようなことがあったので、

私は笑顔一つ見せず

黙ってました。

挨拶もしたくないけど、

文句も胃言いたくないです。