相談支援と訓練の話
先日相談支援員さんに来ていただいて、
地域生活支援を利用し続けるための
更新書類に代筆いただきましたφ(..)メモメモメモ
いったん事務所に帰られて、
ふたたび今度は
訓練士さんと来て下さいました。
リハへは通所希望なので、
歩行訓練が必須になりますから、
申請書類の説明と、
訓練の話をするために、
お2人で来て下さったわけです。
書類は後日ヘルパーさんと
福祉事務所に行って提出しました。
歩行訓練は可能らしいですけど、
朝がかなり早くなるし、
帰りも夕方になるので、
それに毎日耐えられるか?
というのが一つ問題ではあります。
私自身かなりきついだろうと
想像はしてますけどね(^_^;)(^_^;)
ただ、チャンスではあるわけで、
協力者がいてくれるんですから、
諦めるのはもったいない。
どうしても病気の不安はありますし、
一定期間ではありますけど、
生活ががらっと変わりますので、
娯楽の時間は
ほぼない状態になることも
覚悟しないといけません。
でもお2人に言ったんですよ
「医師から大丈夫って言われたらあとは私が
頑張るしかないってことになる、
しんどいと思うけど、内科医に
どうぞ頑張って下さいって言われてるから
私が努力するしかないですよ。」って。
そうでしょ?
親はほぼ関係ないんだし、
決定権は私にあるんですから。
ということで気持ちはほぼ決まってるので、
とりあえず近々
リハの講師に会いに行くことにしました。
相談支援員さんにはリハのことも含めて、
早急に対応いただき、
訓練士さんはリハのことで
窓口になって、
度々報告してくれました。
お2人に感謝です(__)
最終的にどうなるかわかりませんけど、
来年に向けて今から行動開始です!