小説の紹介
最近は実家にいた頃、
プレックスで聴いていたデイジーを、
pcで聴くことにはまってまして、
その中の幾つかを紹介します。
まずは小池真理子さんの
単純なハッピーエンドではない、
ミステリアスで表現し難い
長編小説です。
何度読んでも飽きない。
いつだったか
「文学少女は男にもてないよ。」
って言われたことがありますけど、
昔から読書好きですからねぇ。
よかったら読んでみて下さいね。
望みは何と訊かれたら 種類 デイジー図書 音声デイジー 作者 小池真理子 制作者
新潮社 15時間45分57秒
ストロベリー・フィールズ 種類 デイジー図書 音声デイジー 作者 小池真理子 制
作者 中央公論新社 20時間43分50秒
次はちょっと怖い小説。
推理小説って言うのかどうか、
私にはわからないんですけど、
なんか引き込まれました。
自分が主人公だったらどうするだろうって
ハラハラしながら読みました。
↓
そのケータイはXX(エクスクロス)で 種類 デイジー図書 音声デイジー 作者 上
甲宣之 制作者 日本点字図書館 11時間57分40秒
次は短編で掲載されてる小説です。
私はどちらかと言うと、
長編が好きなんですけど、
昔読んだことがあって、
懐かしいなと思って、
サピエで読みました。
実際あることだなぁって思いながら
読み進めてると笑えたりもします。
↓
家日和 種類 デイジー図書 音声デイジー 作者 奥田英朗 制作者 日本点字図書館 5
時間57分26秒