次の行動は

リハからの電話は

訓練士さんが受けたらしいです。

だから相談支援員さんは

訓練士さんから内容を聞いたそうです。

ここのお2人からの紹介だってことなので、

受け入れる方向で検討はしたと、

リハは言ったらしいですが、

それは、電話の相手が

訓練士さんだったからだろうと感じます。

だからもうお2人とも

駄目だったことは知ってるわけですよ。

なんですが・・・

「○○さんもyoshimiさんには

パソコンで社会貢献することを諦めてほしくないって言ってますし

僕もそう思っています・・・」

ってな感じで相談支援員さんはお話しされました。

あぁ〜なんでそこまで!

私にはもう力ないんだけどなぁ。

この翌日相談支援員さんがうちに来られて、

今後の生活について話しました。

いろいろあるんですけど、

リハのことはもうなしにして、

再びハローワークへ行くことになりました。

私はもう話すことなんてない

って言ったんですけど、

相談支援員さんは

「僕が間に入りますから、行きましょうよ、

情報は聞いておいてもいいと思いますよ。」

なんて説得されましてね。

聞くだけ聞いてやろうかというぐらいのつもりで、

了解しました。

ハローワークは嫌いだけど、

相談支援員さんが言うならしょうがない。

めんどうですけど、来週行きます。

悪い方向にはいかないはずなので。

通常は相談支援と言うと、

当事者が思うことや

訴えることに関して、

提案したり考え直させたり、

当事者の生活を改善させ、

改めるようにさせるのが、

主な役割だそうです。

だから、私のように意思が強くあり、

確立しているというケースは

まあないことなんだそうです。

「こうしたいからこのサービスを必要とします。」

という私の考えに

協力するだけなわけですよ私の場合。

「要するに完璧すぎるんですよ。」

って相談支援員さんにも言われた!