男性パーソナリティにがっかり

最近地元ラジオ放送に

テーマに合わせたメールを

送るようにしてるんですけど、

先日「やってみた」というテーマに対して

去年から痩せることに励み、

だいぶ痩せましたという

メールを送ったんです。

で、 通常はこんなこと書かないし

文面は丁寧でかつ事務的な

書き方しかしないんですけど、

地元ローカルだからなのか、

皆さんフレンドリーな書き方をされているので

私もちょっと冗談交じりに、

遊び心を含めようと

「背が高くてスマートな私に変わりました」

と書き加えたんです。

そしたら男性パーソナリティが

「その一文は余計だなぁ」

と言ったんです。

私はショックでした。

日頃そう言われることがあるから書いただけで

自慢する気は全くないんですよ。

私自身はそんなに良く思ってないんだし。

女性パーソナリティは

「いいじゃないですか」

とおっしゃってたんですけど、

男性の一言には

不愉快な気持ちが産まれました。

リスナーが番組宛てに

送ってくれてるんですよ。

番組作りに協力してるわけです。

それを余計だとは!

あちらも冗談交じりで

言ったつもりかもしれないけど、

放送でする発言ではない

と私は思います。

それに女性リスナーに

男性パーソナリティが言う言葉じゃないでしょう。

どんなにいい大学を出ていようと、

どんなに稼いでいようと、

公共の場で言葉を選べないなんて

パーソナリティもたいしたことないね。